&札幌

5つの会場に総電球数約80万球がきらめく、札幌の冬の風物詩。
大通1丁目から6丁目まで、テーマの異なる光のオブジェが見応えたっぷり。

1981年12月、わずか1,048個の電球からはじまった、さっぽろホワイトイルミネーション。今では大通公園の1丁目から6丁目までと、札幌駅南口駅前広場会場、駅前通会場、札幌市北3条広場[アカプラ]会場、南一条通会場の5つの会場に、約80万個の電球が輝く一大イベントになりました。 大通公園の会場は、1丁目から6丁目まで、それぞれがテーマの異なる光のオブジェがデザインされています。 また、クリスマスまで大通会場で開催されるのが、ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo。ドイツのアドヴェント(Advent/待降節)を再現し、クリスマスグッズやホットワイン、ドイツの郷土料理などの屋台が並びます。 ※2020年度第19回ミュンヘン・クリスマス市 in sapporoは開催中止になりました。

さっぽろホワイトイルミネーション

  • 【住所】大通公園1〜6丁目、札幌駅南口駅前広場会場、駅前通会場、札幌市北3条広場 [アカプラ]会場、南一条通会場
  • 【営業期間/開催期間】11月下旬〜3月中旬 ※会場によって異なります。※一部消灯期間のある会場もあります。
  • 【営業時間】点灯時間/16:30〜22:00 ※会場によって異なります。※日没状況により点灯時間が異なる可能性があります。
  • 【公式サイト】https://white-illumination.jp
  • 【問い合わせ(TEL)】011-281-6400