ショッピング
Shopping
観光もいいけれど、やっぱり大事なお土産!
何を家に持って帰ろうか、友達や家族に何を買って帰ろうか、考える時間も旅の一コマ。
家に帰ってからも楽しみたい食べ物や、使ってみたいコスメなど、情報を集めました。
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手作りにこだわったナチュラルなカフェでランチ。
丁寧なおもてなしで、ゆったりと過ごす幸せ時間。原生林に囲まれたユカンボシ川のほとり。のんびりとしたロケーションの中に建つ、手作りをテーマにしたスロウなカフェです。ランチメニューは、季節の素材を使った日替わりのパスタや、遠方からのリピーターも多いハンバーグなど。チョコレートのようなコクや甘みのある深煎りの「福座ブレンド珈琲」をはじめ数種のコーヒーや、デザートメニューも豊富。すべて、手作りのあたたかみが伝わる「陶工房ゆらぎ」の器でいただきます。 料理もコーヒーも、心をこめて丁寧に。すこし時間がかかることがあるので、店内で販売されている雑貨を見ながら過ごしましょう。海外から直接買い付けたものや、作家の一点ものを中心とした生活雑貨は必見です。
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個性豊かなワインに出合い
見晴台から石狩平野のパノラマを眺望長沼町のマオイ丘陵でブドウを育て、ワインを造っている「マオイ自由の丘ワイナリー」。ブドウは、長沼の厳しい冬にも耐える山ソービニオン、ヒマラヤ、山フレドニアなどで、山ブドウ系の改良品種が中心。ほかのワイナリーにはない特徴的な風味を醸し出すワインを造っています。ブドウ畑の中にある直売ショップで、赤、白、ロゼ、泡、シードルなど20種類ほどもある中からお気に入りのワインを選びましょう。また、ワイナリーの敷地内には自然豊かなマオイ丘陵を体感できる見晴台があり、直売ショップの来店者は案内してもらえます。見晴台から実りの豊かさを予感するブドウ畑と石狩平野の雄大なパノラマを眺望することができます。
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農家が営む小さな直売所には
新鮮な有機野菜がそろっていますヘラブナ釣りやキャンプをする人々でにぎわう南幌町の三重湖公園の近くに、朝どりの野菜が並ぶ「農産物直売所みのり」があります。販売している農産物のメインは、無農薬・無化学肥料による有機野菜。トマト、ピーマン、キャベツ、ズッキーニ、じゃがいも、スイカ、各種ハーブなど季節によってさまざまな種類の野菜や果物が並びます。また、こだわりの卵や減農米(除草剤1回のみ散布)も買うことができます。安心、安全、そして新鮮なおいしさを求める人たちの頼れるお店です。料理の材料探しが楽しくなります。ソフトクリームやドリンク類も提供しているので、ちょっとひと休みしてもいいですね。
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北海道素材を生かしたオリジナル加工食品
直営店でお気に入りを探しましょうNORTH FARM STOCKは良質な食材を使ったオリジナルの加工食品で知られるブランド。スープ、コンフィチュール、ディップ、ドレッシング、ピクルス、ドリンクなどたくさんの種類があり、北海道をはじめ全国各地の取扱店で人気を呼んでいます。味の確かさはもちろん、シンプルでおしゃれなパッケージも目を引きます。ここは、創業の地岩見沢市にある唯一の直営店で、開放的な店内には商品がずらりと並んでいます。気になった商品に合わせて夕食のメニューを決めてもいいかもしれません。カフェスペースもあり、パンケーキやタルトなどのスイーツ、軽い食事、そしてミルクの味が濃厚なソフトクリームが味わえます。
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3つの市場をはじめ、飲食店、ファッション、雑貨店が軒を連ねる、
江別の食文化とライフスタイルの創造拠点。ËBRI は、明治に建てられた土管工場の建物を利用した、れんが造りの商業施設です。FOOD×EVENT×MARCHEをコンセプトに、食文化、ライフスタイルをつくる拠点として、地元の人々やものが交流する場となっています。施設内には、飲食店や喫茶店、アパレルショップのほか、江別の観光案内を兼ね備えたアンテナショップなどのテナントが入っていますので、コーヒーやランチも楽しみながら、お買い物も楽しめます。
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畑ですくすくと育った新鮮野菜が、毎日店頭に並ぶ。
収穫体験、豆腐作り、蕎麦打ち体験も!余湖農園は、土作りからこだわり、できるだけ農薬や化学肥料を使わず、安全で味わい深い特別栽培農産物を主に生産する、JGAP認証農場です。丁寧に育てた野菜を毎日収穫し、新鮮なまま店頭へ。旬の野菜のおいしさを地域に伝えているのが、余湖農園の直売所。手作り味噌やこだわりの生パスタ、トマトを使った加工品なども豊富に販売。トマト大福、ハスカップ大福など、オリジナルの品も多数並びます。 また、ここだけの味、とまとソフトクリームや、手ぶらで立ち寄っても利用できるバーベキューコーナーでは、ジンギスカンや旬の野菜を味わえます。 そのほか6〜9月中旬は野菜の収穫体験を直売所で受け付けています。豆腐作り、蕎麦打ち体験のご予約も受け付けています。
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地元の食材を使ったグルメや、恵庭発コスメ雑貨に注目が集まる、
周囲の自然を感じる、開放感あふれる道の駅。交通量の激しい国道36号線と、サケが上る川が交差する位置に建つ道の駅が、「道と川の駅 花ロードえにわ」です。周囲の花や緑、川などの自然を感じる明るく開放的な館内では、地元・恵庭ならではのグルメや雑貨が提供されており、観光客はもちろん地元の人も訪れる話題のスポットとして賑わっています。 チェックすべきは恵庭産放牧豚を使った特製カレー「スキレットカレーこな雪とんとん」や、恵庭の食材を使った約40種類ものパンを焼く「えにパン」、タピオカドリンクなどを揃える「TEA STAND goasis」、恵庭発のナチュラル石けんを取り扱う「Ra-no(ラーノ)」。恵庭の特産品「えびすかぼちゃ」使用のスイーツは、お土産コーナーで購入できます!
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家具、雑貨、そして日本茶のラウンジなどから
素敵な暮らしを見つけましょう電車通りのビルの1〜2階、広々としたフロアに素敵な暮らしがいっぱい。1階はインテリアを純粋に楽しむことをテーマに、有名デザイナーの家具と食卓やキッチン周りの雑貨、北欧デザインの商品などがそろった「in ZONE with ACTUS」。2階には、古木やヴィンテージアイアンなどを用いた家具や雑貨がそろった「NATURIE STUDIO SUPPLY」があり、雰囲気の異なるインテリアを提案しています。同じ2階には、煎茶や抹茶を使ったドリンク、スイーツ、軽い食事が楽しめる「JOHNSON’S TEA LOUNGE」や、さまざまな企画展が開催されるギャラリースペースもあります。あなたの部屋にぴったりのモノと暮らしのヒントがきっと見つかります。
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肌に優しくて安心 工房を併設した手作り石けんショップ
厳選した自然素材を使い、もっとも古いといわれるコールドプロセス製法によって手作りされている「SAVON de SIESTA」の石けん。3カ月熟成させて、保湿成分であるグリセリンを残し、素材の風合いが生きた石けんに仕上げています。通販などでも人気ですが、唯一の直営店「Siesta Labo.」がなんと「アトリエ・モリヒコ」のおとなりに。石けんはプレーン、ラベンダー、小豆などの定番に加え、季節の限定品もそろい、スキンケア製品やルームフレグランスなども。売り場から石けん作りの様子を垣間見ることができる工房も併設されていて、よりいっそう安心感を持つことができます。おみやげとして、そして自分自身への贈り物として、いかがでしょうか。
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鮭の加工品がズラリとそろった専門店 ソフトクリームやおむすびも
鮭で有名な佐藤水産の直営店。国道231号沿いで、裏手には旧石狩川が流れています。近隣はもちろん遠くからも足を運ぶお客さんで連日にぎわい、広い店内は活気に満ちています。天然鮭を使った加工品やその他の海産物加工品がいろいろとそろっており、日持ちするものもあるので、おみやげを探してみてはいかが?そしてぜひ味わいたいのが名物の塩ソフトクリーム。絶妙な味わいです。また、「グルメおむすび」は具材の品質の良さと大きさ、ちょうどいい塩加減で大人気。時間によっては売り切れになっていることもあるので要注意です。2階には石狩川を眺望できるシーフードレストラン「オールドリバー」があり、旬の魚介類を使った料理を提供しています。
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収穫したばかりの新鮮な野菜など 安心安全にこだわったおいしさに出会える場所
「たっぷの湯」に隣接、つまりキャンプ場からもすぐ近くのログハウス風の建物が、「しんしのつ産直市場」。毎朝、村内の農家がとれたての野菜を運び込み、キャンプをする人たちはもちろん、温泉に来た人やドライブ途中の人たちでにぎわいます。新篠津村は昔から土づくりにこだわった農業を進めてきたところ。だから新鮮で、安全、安心な農産物ばかりです。スーパーなどではあまり見かけない珍しい野菜を見つけることも。キャンプの朝、ちょっと立ち寄って新しい出会いを体験してはいかがでしょう。トマトなど、そのまま食べられる野菜はドライブ中のおやつにするのもおすすめです。
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北欧をテーマにした居心地の良い道の駅
おみやげ探しもちょっと差がつきます札幌から一番近い道の駅で、大きな三角屋根が迎えてくれる「北欧の風 道の駅とうべつ」。当別町はスウェーデンと親交が深く、スウェーデンデザインの家が立ち並ぶ住宅地もあるほど。この道の駅も北欧がテーマ。木のぬくもりがある開放的なアトリウムでは北欧の家具でくつろぐことができ、地元産品が並ぶショップには北欧の生活雑貨も。キッズコーナーにも北欧の家具やおもちゃを備えていて、北海道とは思えないような雰囲気が漂っています。もうひとつのテーマは「食」。札幌で人気のレストラン「テルツィーナ」が出店し、当別の農産物、畜産物を使ったイタリア料理を提供しています。ほかにもそば、豚丼、スイーツやパンなどのテイクアウトグルメがそろっています。
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新鮮な農産物や加工品がずらりと揃った直売所
旬を味わえる「ベジソフト」もはずせない!石狩というと海産物のイメージが強いかもしれませんが、農産物も多彩です。JAいしかりが運営する農産物直売所で石狩の農業のパワーを実感しましょう。野菜、果物、花など、毎朝、地元の生産者が収穫したてを持ち寄っています。新鮮でカラフルで、見ているだけでも楽しいし、肉類やジャムなどの各種加工品はおみやげにできる商品もあります。そして、ぜひ味わって欲しいのが「ベジソフト」。旬の野菜や果物を練り込んだソフトクリームで、ジューシー&ミルキーなおいしさを楽しめます。地元の人はもちろん、遠くから食べに来る人もいるほどの人気だとか。季節によって使う野菜や果物が変わるので、どんなフレーバーが食べられるかお楽しみに。
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眺望の良さが魅力の道の駅
石狩地区の歴史や文化にも触れられます国道231号を快適にドライブし、目指すのは道の駅 石狩「あいろーど厚田」。日本海を背景に3階建ての建物が目を引きます。物販コーナーには農産物、水産物の加工品や銘菓、友好都市の沖縄恩納村や輪島市の銘品などがそろっています。飲食は、地元素材のジェラート、にしんそばが名物のそば店、焼きたてパンとピザの店、帆立カレーやあわびカレーを提供する店、ニシンと数の子で作るバッテラが人気の寿司店などバラエティ豊かです。またニシン漁など石狩の歴史や文化を学べる展示コーナーと資料室、「こども広場」もあります。そして圧巻は最上階展望フロアからの風景。日本海や厚田の街なみなど雄大な眺望が!夕日が美しいスポットとしても人気です。
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思い出に残るおいしさ!
牧場直営店ならではの
上質なミルクスイーツを堪能。「町村農場ミルクガーデン」は、100年以上の歴史を持つ老舗牧場「町村農場」の直営ショップです。牛舎を再利用した赤いログハウス風のショップは、165ヘクタールの広大な牧場の敷地内にあり、真っ白な雪景色のなかに佇む風景はまるで絵本のようなかわいらしさ。ミルクガーデンの2階はイートインスペースになっており、白銀の世界を眺めながらスイーツを楽しむこともできます。 1番人気は、敷地内にあるミルクプラント直送の生乳で作られるソフトクリーム。これ以上ないほど新鮮な原料で作られたソフトクリームは、豊かなミルクのコクとすっきりとした後口が印象的で、1度食べたら忘れられないおいしさです。また、町村農場のショップは全国に数店舗ありますが、直営店であるミルクガーデンには、ここでしか買えない、味わえない限定品がありますのでお見逃しなく。農場ならではの上質素材を贅沢に使用した、濃厚で風味豊かな「特製チーズケーキ」や「持ち帰り専用ティラミス」、ドーナツの人気フレーバーをミニサイズにして詰め合わせた「プチドーナツ」は、おみやげとしても喜ばれること間違いなしです。自慢のチーズを使ったフォンデュなど、冬限定のあったかメニューもあるので、ぜひ食べてみてください。
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北海道中の美味しいものが集まった
”食のテーマパーク”店舗面積約3万㎡に175店舗が集結するショッピングモール「北広島三井アウトレットパーク」の1Fに入っている北海道ロコファームビレッジは北海道中の美味しいものが集まった”食のテーマパーク”。採れたて新鮮野菜や、工房で作りたてのスイーツ、朝水揚げされたばかりの新鮮なお魚、焼きたてのパン等々、北海道土産店ではまず見かけない、ここだけにしかないバラエティに富んだ新鮮な北海道の「食」が詰まった道産食品市場です。種類の豊富さだけではなく、オリジナル商品も多く、その品質も確か。そのため、観光客よりもむしろ地元のお客さんが多いです。特にオススメなのは「雲丹醤油」。1本1200円と高価ではあるけれど、発売2年で10万本以上売れた大ヒット商品。濃厚すぎるウニの風味がクセになると大好評。卵かけごはんで是非使ってほしい。また、サービス満点のお魚屋さんの人気も高く、干し魚をはじめとしてどのお魚も美味しいと評判です。
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広大な敷地に連なる3つの棟。
「本屋」の域を超えた”超巨大複合書店”。「田舎都市スローライフ 」をコンセプトに掲げ、「食」「知」「暮らし」の3棟からなる超巨大複合書店です。「食の棟」は12の店舗が集結したフードパーク。北海道イタリアンの第一人者、堀川秀樹シェフが手掛けるイタリアンレストラン「nodo」をはじめ、坦々麺や点心など、たくさんの有名店が出店しており、さまざまな食を楽しむことができます。中央に位置し、圧倒的な書籍を揃えた「知の棟」は、大きな特徴としてBook&Caféスタイルを採用しており、購入前のほぼすべての本を、コーヒーを飲みながらゆったりと読むことができます。また2階には作業スペースもあり、電源コンセントやフリーWiFiを完備。パソコンを広げて仕事をしたり、書店内の豊富な書籍を利用しての、資料や論文・レポートの作成も可能です。子ども向けの本やアイデア商品が集まっているのが「暮らしの棟」。児童書売り場は道内でも最大級の広さと品揃えを誇り、子どもの知育に役立つ輸入玩具を取り扱う「ボーネルンド」や家具や照明・雑貨のセレクトショップなどを扱う店などがテナントとして軒を連ねます。一日中過ごしても飽きのこない、本と暮らしの一大テーマパークです。
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空港から車で15分。
美味しい! 楽しい! 安心して楽しく過ごせるファミリー向け快適空間。まず驚くのはフードコートの充実ぶり。「スープカレー」や「豚丼」など北海道を代表するグルメがしっかりとラインナップ。千歳市近郊の「細澤牧場」の生乳を使った新鮮なソフトクリーム「ミルキーベル」や、小麦、チーズ、野菜、肉などすべて地元千歳の素材にこだわり抜いた「まき窯ピザ工房ピザドゥ」は地元の人からも熱烈に支持されている人気店。 グルメだけではありません。動きに反応して映像が変わるインタラクティブマッピングや人気遊具ブランドのボーネルンドがプロデュースしたキッズスペースもあります。屋外にも思いきり遊べる遊具がたくさん用意されているから、長時間滞在しても飽きることはありません。お土産コーナーも充実しており、夏から秋にかけては地域の農家さんから、色とりどりの採れたて野菜が直売所に集まります。また、敷地を流れる千歳川には、秋、インディアン水車が設置され、遡上したサケを捕獲する様子を見ることができます。そして、隣接するサケのふるさと千歳水族館も是非立ち寄ってほしい場所です。館内に設置された水中観察窓からは四季折々の千歳川の生き物たちを観察できます。