カフェ・パン・スイーツ
Cafe/Bread/Sweets
北海道の広〜い土地にポツンとある素敵なカフェ。
実はポツンとなパン屋さんやお菓子屋さんがたくさんある、くるくるエリア。
土地の素材を作って作られた美味しいものを風景と一緒に堪能できるのが魅力です!
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札幌の〆パフェブームの先駆けとなったお店。
パフェやサンドイッチは、まるでアート作品のよう!お酒を飲んだあとにパフェで締めくくる、という「〆パフェ」ブームの火付け役となったのが、このお店です。店内はあたたかみのあるエジソンランプの光に癒される、レトロ&モダンな空間で味わう、季節のフレッシュフルーツをたっぷり使い独創的なデザインに仕上げたアート作品のようなパフェや、断面がかわいい数量限定のサンドイッチが大人気です。 パフェのこだわりは、甘さたっぷりの高級フルーツと、コクのある北海道の牛乳を使ったソフトクリーム、フルーツを引き立てるために作ったさっぱりとしたふわふわのオリジナルクリーム。お酒やハーブを組み合わせた斬新な味わいも、人気の秘密です。最後のひと口まで、おいしく食べられます。
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サラダ、天ぷら、麺、カレー・・・。
素朴であったかい家庭料理でおもてなし。愛情たっぷりの家庭料理の数々を、ブッフェスタイルでおもてなしをするのが、ホクレンくるるの杜農村レストランです。 まず試したいのが、とれたての旬の野菜を使った天ぷら。北海道産小麦の衣でカリッと揚がった野菜は、しっかりとその旨みを楽しめます。人気のメニューは、北海道産玉ねぎをふんだんに使用した甘口のカレー(動物性の原料は不使用)。うどん、ラーメン、パスタにも北海道産小麦を使用しています。サラダやデザート、北海道産のシソやリンゴを使った飲み物も、種類が豊富で充実しています。
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手作りにこだわったナチュラルなカフェでランチ。
丁寧なおもてなしで、ゆったりと過ごす幸せ時間。原生林に囲まれたユカンボシ川のほとり。のんびりとしたロケーションの中に建つ、手作りをテーマにしたスロウなカフェです。ランチメニューは、季節の素材を使った日替わりのパスタや、遠方からのリピーターも多いハンバーグなど。チョコレートのようなコクや甘みのある深煎りの「福座ブレンド珈琲」をはじめ数種のコーヒーや、デザートメニューも豊富。すべて、手作りのあたたかみが伝わる「陶工房ゆらぎ」の器でいただきます。 料理もコーヒーも、心をこめて丁寧に。すこし時間がかかることがあるので、店内で販売されている雑貨を見ながら過ごしましょう。海外から直接買い付けたものや、作家の一点ものを中心とした生活雑貨は必見です。
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北海道素材を生かしたオリジナル加工食品
直営店でお気に入りを探しましょうNORTH FARM STOCKは良質な食材を使ったオリジナルの加工食品で知られるブランド。スープ、コンフィチュール、ディップ、ドレッシング、ピクルス、ドリンクなどたくさんの種類があり、北海道をはじめ全国各地の取扱店で人気を呼んでいます。味の確かさはもちろん、シンプルでおしゃれなパッケージも目を引きます。ここは、創業の地岩見沢市にある唯一の直営店で、開放的な店内には商品がずらりと並んでいます。気になった商品に合わせて夕食のメニューを決めてもいいかもしれません。カフェスペースもあり、パンケーキやタルトなどのスイーツ、軽い食事、そしてミルクの味が濃厚なソフトクリームが味わえます。
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すべてのパンに北海道産小麦を使用
おいしいパンがバラエティ豊かに北海道産の小麦「ゆめちから」をはじめ「春よ恋」「きたほなみ」を使ったおいしいパンの店「Pasco夢パン工房野幌店」。2018年、江別市の「ゆめちからテラス」という複合施設の中にオープンしました。ガラス張りの明るい店内にはさまざまなパンが並び、香ばしい匂いが漂っています。石窯で直焼きしているパンはパリッと香ばしく焼き上がっています。ちなみに石窯の周囲を囲むレンガは江別産です。ここでパンを調達しましょう。もっちり食感で人気の「超熟」は朝食用に、塩パン「雪の女王」はワインにも合いそう、おやつにカレーパンもいい…などと迷ってしまいます。またイートインスペースでは、ランチやティータイムを楽しむこともできます。
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緑豊かなお庭で味わうジェラート
プリンやクッキーはおやつ用にテイクアウトFarm SALLUZA(ファームサルーサ)の中にあるモダンな建物が「アルトラーチェ」。低温殺菌牛乳と北海道産生クリームを使い、ジェラートマエストロという資格を持ったスタッフが作るジェラートが人気です。イチゴやブルーベリー、トウモロコシ、カボチャなど、北広島産や道内産の果物や野菜を生かしています。フレッシュなおいしさを中庭の木陰で味わってはいかがですか。おみやげ用のカップ入りも販売されています。ジェラートのほかに、低温殺菌牛乳ときび砂糖を使った「きびとろプリン」、優しい甘さのカスタードクリームが入ったシュークリーム、バターが香るクッキーやフィナンシェなどもあるので、おやつタイムや食後のデザート用にテイクアウトしましょう。
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地元の食材を使ったグルメや、恵庭発コスメ雑貨に注目が集まる、
周囲の自然を感じる、開放感あふれる道の駅。交通量の激しい国道36号線と、サケが上る川が交差する位置に建つ道の駅が、「道と川の駅 花ロードえにわ」です。周囲の花や緑、川などの自然を感じる明るく開放的な館内では、地元・恵庭ならではのグルメや雑貨が提供されており、観光客はもちろん地元の人も訪れる話題のスポットとして賑わっています。 チェックすべきは恵庭産放牧豚を使った特製カレー「スキレットカレーこな雪とんとん」や、恵庭の食材を使った約40種類ものパンを焼く「えにパン」、タピオカドリンクなどを揃える「TEA STAND goasis」、恵庭発のナチュラル石けんを取り扱う「Ra-no(ラーノ)」。恵庭の特産品「えびすかぼちゃ」使用のスイーツは、お土産コーナーで購入できます!
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動物たちがのんびり過ごす牧場や、テーマガーデンで癒される。
ピザやハンバーグのランチや、かわいいアルパカソフトが人気。えこりん村は、「環境負荷を軽減し、持続可能な社会の形成に貢献したい」という想いを実現する、小さなコミュニティです。約40ヘクタールの敷地内に、アルパカや羊がのんびり暮らす「みどりの牧場」のほか、いくつものテーマガーデンがある「銀河庭園」などがあり、自然遊びや農業体験も開催しています。 「森のレストラン天満」では、木と石のぬくもりが感じられる隠れ家のような店内で、ゆっくりランチを楽しめます。「らくだ軒」は、季節のおすすめメニューをはじめ、ピザ、パスタ、ハンバーグなどメニューが充実しています。話題のアルパカソフトは、頭にマシュマロをのせ、チョコ、ボーロでアルパカの頭部を表現した名物です。
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北海道をテーマにした料理やスイーツで 心豊かなランチタイムを
ランチは都心部に隣接した住宅街へ足をのばし「椿サロン札幌本店」へ。大きな窓から公園の木々を眺め、ほっこりとした気持ちになれるインテリアの中、北海道の食材をふんだんに使った料理やスイーツ、そしてこだわりのネルドリップコーヒーを味わう…そんな幸せな時間を過ごしましょう。なんとも居心地の良い空間。カフェというよりはまさしくサロンの趣で、寒い時期には暖炉が燃えて、より心温かな雰囲気になります。ランチは、数種類のピザやパスタ、そしてフライパンに盛り付けられたユニークなカレーがおすすめ。北海道らしさがいっぱいの「ほっとけーき」も名物です。夜の部は照明を落として昼とはまた違う雰囲気を楽しめます。
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家具、雑貨、そして日本茶のラウンジなどから
素敵な暮らしを見つけましょう電車通りのビルの1〜2階、広々としたフロアに素敵な暮らしがいっぱい。1階はインテリアを純粋に楽しむことをテーマに、有名デザイナーの家具と食卓やキッチン周りの雑貨、北欧デザインの商品などがそろった「in ZONE with ACTUS」。2階には、古木やヴィンテージアイアンなどを用いた家具や雑貨がそろった「NATURIE STUDIO SUPPLY」があり、雰囲気の異なるインテリアを提案しています。同じ2階には、煎茶や抹茶を使ったドリンク、スイーツ、軽い食事が楽しめる「JOHNSON’S TEA LOUNGE」や、さまざまな企画展が開催されるギャラリースペースもあります。あなたの部屋にぴったりのモノと暮らしのヒントがきっと見つかります。
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風情ある電車通りを散歩し、 コーヒーの香りに包まれて朝食を
札幌発のカフェブランドとして人気のMORIHICO.。市内に個性の異なるカフェを複数展開していますが、2号店に当たるのが「アトリエ・モリヒコ」。以前はここでコーヒーの焙煎をしていたことから、アトリエの名が付いているそう。立地はゴトゴトと路面電車が走り、古いものと新しいものがクロスオーバーする電車通り沿い。店内も、100年以上前のものという1枚板の大きなテーブルを中心に新旧が調和したインテリアになっており、コーヒーの香りとともに居心地の良い空気が流れています。11時まではモーニングメニューを提供しているので、ちょっと遅めの朝食を。フルーツやチーズなどを使った絶品のサンドイッチを、MORIHICO.のおいしいコーヒーとともに味わえます。
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鮭の加工品がズラリとそろった専門店 ソフトクリームやおむすびも
鮭で有名な佐藤水産の直営店。国道231号沿いで、裏手には旧石狩川が流れています。近隣はもちろん遠くからも足を運ぶお客さんで連日にぎわい、広い店内は活気に満ちています。天然鮭を使った加工品やその他の海産物加工品がいろいろとそろっており、日持ちするものもあるので、おみやげを探してみてはいかが?そしてぜひ味わいたいのが名物の塩ソフトクリーム。絶妙な味わいです。また、「グルメおむすび」は具材の品質の良さと大きさ、ちょうどいい塩加減で大人気。時間によっては売り切れになっていることもあるので要注意です。2階には石狩川を眺望できるシーフードレストラン「オールドリバー」があり、旬の魚介類を使った料理を提供しています。
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優しい風を感じる気持ちのいい空間で とっておきのランチを味わえます
当別町の旬の食材をふんだんに使った料理を楽しめる店。「雪深い当別だからこそ、西海岸の温かい風を感じる空間を作りたい」という思いが店名に込められています。カラフルな壁や白いタイル、色違いやデザイン違いのチェアが並ぶインテリアもおしゃれで西海岸のイメージ。大きな窓から日差しが差し込むランチタイムには、3種類の月替りプレートランチ、カレー、ピザ、パスタ、ハンバーガーなどがそろい、おいしい時間を楽しむにはうってつけのお店。ピザ、ハンバーガーなどはテイクアウトもOK。ちなみに夜は前菜から肉・魚料理、デザートまで本格的なラインアップ。ワインとともに大人の時間を過ごすことができます。
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新鮮な農産物や加工品がずらりと揃った直売所
旬を味わえる「ベジソフト」もはずせない!石狩というと海産物のイメージが強いかもしれませんが、農産物も多彩です。JAいしかりが運営する農産物直売所で石狩の農業のパワーを実感しましょう。野菜、果物、花など、毎朝、地元の生産者が収穫したてを持ち寄っています。新鮮でカラフルで、見ているだけでも楽しいし、肉類やジャムなどの各種加工品はおみやげにできる商品もあります。そして、ぜひ味わって欲しいのが「ベジソフト」。旬の野菜や果物を練り込んだソフトクリームで、ジューシー&ミルキーなおいしさを楽しめます。地元の人はもちろん、遠くから食べに来る人もいるほどの人気だとか。季節によって使う野菜や果物が変わるので、どんなフレーバーが食べられるかお楽しみに。
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カジュアルに楽しめるフランス料理でランチを
野菜や豚肉など地元の食材がたっぷり住宅街にあるこぢんまりとしたカフェレストラン。石狩産のオーガニック野菜や厚田地区のブランド肉「望来豚」など地元の食材を生かし、オーナーシェフが長年ホテルに勤めて磨いたフランス料理の技で仕上げています。ランチタイムのメニューは、たっぷり野菜とミニスープの前菜、旬の魚料理または「望来豚」を使った肉料理のいずれかを選ぶメイン、そして玄米リゾットのコース。おいしくてヘルシーなランチを楽しめます。オプションのデザートも数種類用意されています。また、ランチタイムの前は軽い食事と飲み物を提供するブランチタイム、ランチタイムの後は飲み物とスイーツのカフェタイムとして営業し、近所の人たちに愛されています。
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思い出に残るおいしさ!
牧場直営店ならではの
上質なミルクスイーツを堪能。「町村農場ミルクガーデン」は、100年以上の歴史を持つ老舗牧場「町村農場」の直営ショップです。牛舎を再利用した赤いログハウス風のショップは、165ヘクタールの広大な牧場の敷地内にあり、真っ白な雪景色のなかに佇む風景はまるで絵本のようなかわいらしさ。ミルクガーデンの2階はイートインスペースになっており、白銀の世界を眺めながらスイーツを楽しむこともできます。 1番人気は、敷地内にあるミルクプラント直送の生乳で作られるソフトクリーム。これ以上ないほど新鮮な原料で作られたソフトクリームは、豊かなミルクのコクとすっきりとした後口が印象的で、1度食べたら忘れられないおいしさです。また、町村農場のショップは全国に数店舗ありますが、直営店であるミルクガーデンには、ここでしか買えない、味わえない限定品がありますのでお見逃しなく。農場ならではの上質素材を贅沢に使用した、濃厚で風味豊かな「特製チーズケーキ」や「持ち帰り専用ティラミス」、ドーナツの人気フレーバーをミニサイズにして詰め合わせた「プチドーナツ」は、おみやげとしても喜ばれること間違いなしです。自慢のチーズを使ったフォンデュなど、冬限定のあったかメニューもあるので、ぜひ食べてみてください。
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広大な敷地に連なる3つの棟。
「本屋」の域を超えた”超巨大複合書店”。「田舎都市スローライフ 」をコンセプトに掲げ、「食」「知」「暮らし」の3棟からなる超巨大複合書店です。「食の棟」は12の店舗が集結したフードパーク。北海道イタリアンの第一人者、堀川秀樹シェフが手掛けるイタリアンレストラン「nodo」をはじめ、坦々麺や点心など、たくさんの有名店が出店しており、さまざまな食を楽しむことができます。中央に位置し、圧倒的な書籍を揃えた「知の棟」は、大きな特徴としてBook&Caféスタイルを採用しており、購入前のほぼすべての本を、コーヒーを飲みながらゆったりと読むことができます。また2階には作業スペースもあり、電源コンセントやフリーWiFiを完備。パソコンを広げて仕事をしたり、書店内の豊富な書籍を利用しての、資料や論文・レポートの作成も可能です。子ども向けの本やアイデア商品が集まっているのが「暮らしの棟」。児童書売り場は道内でも最大級の広さと品揃えを誇り、子どもの知育に役立つ輸入玩具を取り扱う「ボーネルンド」や家具や照明・雑貨のセレクトショップなどを扱う店などがテナントとして軒を連ねます。一日中過ごしても飽きのこない、本と暮らしの一大テーマパークです。
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限定ワインやソフトクリームが
人気の道産ワイナリー。自然豊かで風光明媚な宝水地区にある、岩見沢で最初のワイナリー。ワイン醸造所兼直売所である建物は古材を利用して建てられており、赤い三角屋根が特徴的。その隣に広がるブドウ畑と相まって、まるで南フランスの田舎町のような風景が広がります。 1階の直売所では、自社畑ブドウを使用した「RICCA」シリーズやハイクラスブランドの「雪の系譜」シリーズ、ショップ限定のワインなどを扱っています。ワインの特徴やワインの選び方などが知りたいときは、スタッフに相談すれば優しく教えてくれます。また、醸造所が同じ建物のため、買い物のついでに見学をすることもできます。建物の2階はギャラリーとなっており、醸造工程をイメージしたアート作品などが展示され、疲れたときは、備え付けの椅子に座って、ちょっとひと休みすることもできます。 直売所の隣にあるソフトクリーム屋さん「ヴィアグレスト」では、自家製ブドウ果汁をかけたソフトクリームが大人気。ソースは白ぶどうのソースと赤ブドウのソースの2種類から選ぶことができます。ワイナリーのぶどう畑を眺めながら食べるソフトクリームは格別!ぜひ一度は味わいたいスイーツです(ソフトクリームは期間限定販売となります)。
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木の温もり感じるお洒落な店内で
鮮魚や炉端料理をこだわりワインと共に。“ネオ大衆居酒屋”として2020年2月にオープンしたこのお店は、北海道で人気のリゾット専門店や夜パフェ専門店などの人気店を手掛ける「株式会社GAKU」と水産仲卸業の「一鱗共同水産」のコラボレーション。水産市場で質の良い魚を見極めるプロ“選魚職人”が目利きした新鮮な季節の魚介類を刺身やフリット、ムニエル、パスタなどで堪能。「選魚職人、本間もん刺身」は利酒師が選ぶオススメの銘酒とのペアリングも楽しい。中でも特にオススメは南イタリアのプーリア地方で研鑽を積んだシェフが、ナポリの漁師料理“アクアパッツァ”と“炉端”を融合した一品「炭焼きアクアゴッツァ」。日によってラインナップの異なる「本日の鮮魚」やイタリア料理人による「お任せコース」は行く度に新しい発見があります。
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落ち着く空間で時間が経つことを忘れ、
美味しい時間を。“小樽市指定歴史的建造物”にも認定された、レンガ造りが特徴の旧海猫屋跡地に建つ雰囲気ある倉建物。1階は深海をイメージした内装で札幌軟石アンティークや特注のタイルなどお店のこだわりがたっぷり。照明の光と影が神秘的な空間を演出しています。そんな雰囲気ある空間で味わう料理に使われるのは、吟味された地元小樽の食材や道産食材。道産の白樺薪を使って焼き上げた「北海道産牛肉や様々な肉」は表面はカリッと香ばしく、中は旨みを閉じ込めてジューシーな味わいです。素材の持ち味を大切に丁寧に仕上げられたパスタも人気メニューのひとつ。お昼時は料理のこだわりはそのまま、ドリンクなどが付いたランチセットに。お子様ランチがあるのも子供連れに嬉しいポイントです。
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空港から車で15分。
美味しい! 楽しい! 安心して楽しく過ごせるファミリー向け快適空間。まず驚くのはフードコートの充実ぶり。「スープカレー」や「豚丼」など北海道を代表するグルメがしっかりとラインナップ。千歳市近郊の「細澤牧場」の生乳を使った新鮮なソフトクリーム「ミルキーベル」や、小麦、チーズ、野菜、肉などすべて地元千歳の素材にこだわり抜いた「まき窯ピザ工房ピザドゥ」は地元の人からも熱烈に支持されている人気店。 グルメだけではありません。動きに反応して映像が変わるインタラクティブマッピングや人気遊具ブランドのボーネルンドがプロデュースしたキッズスペースもあります。屋外にも思いきり遊べる遊具がたくさん用意されているから、長時間滞在しても飽きることはありません。お土産コーナーも充実しており、夏から秋にかけては地域の農家さんから、色とりどりの採れたて野菜が直売所に集まります。また、敷地を流れる千歳川には、秋、インディアン水車が設置され、遡上したサケを捕獲する様子を見ることができます。そして、隣接するサケのふるさと千歳水族館も是非立ち寄ってほしい場所です。館内に設置された水中観察窓からは四季折々の千歳川の生き物たちを観察できます。